世界一国民から敬愛されていた国王『ラーマ9世』が亡くなり1ヵ月近くが経とうとしています。
タイの国民は皆が悲しみ、あの日から心の拠りどころを失っています。
この時期、タイに渡航で来る際には少し気持ちの配慮があると良いです。
黒のリボン章を持つ、又は黒のTシャツなどを持参するなど
気持ちは必ず伝わります。
それにしてもプーミポン国王は即位1946年から
国王即位がなんと本人大学生の時代からだったそうで驚きです。
タイでは国王についての逸話が沢山あり、
どれだけ敬愛されていたかを感じる機会が多いです。
この様な大きな変化が起きようとしている今だからこそ、
タイの文化や歴史に興味を持ってみる事も、良いのではないでしょうか。
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